集合住宅の先行足場を組みました
こんにちは!
元気もりもりの片瀬です。

■ 先行足場とは?
仙台市若林区で集合住宅の「先行足場」を組みました。先行足場は建物を建てる前段階で先に組む足場のことです。外壁塗装や修繕の足場と違って、まだ建物が“完成していない”状態でスタートするので、想像より段取りが大事になります。
■ 工事の流れと足場の役割
集合住宅の新築では基礎工事が終わったあとに先行足場を設置し、その後に各業者さんが順番に入っていきます。ここで足場の出来が悪いと作業する方が無理な姿勢になったり、資材の上げ下ろしがしづらくなったりして現場全体にジワジワ影響が出ます。足場は主役ではないですが工事を進めるための“土台”です。
■ 特に気を付けているポイント
①「高さ」
先行足場で特に気を付けるのは「高さ」と「通路」です。踏み板(作業床)の高さが合っていないと、段差があるので危なく、作業もやりにくくなり、結果として安全面にも効率にも響きます。集合住宅は階数が出る分、同じ高さをきれいにつなぐことが重要になります。
②「周囲への配慮」
もう一つ、集合住宅でも忘れてはならないのが「周囲への配慮」です。住宅街だと通行や車両の出入りが近い距離で発生します。飛散防止メッシュシートの固定は足場屋さんが先に整えておくべき部分です。最初にきっちり整っていると後から入る業者さんも安心して作業できます。
■ 足場は同じではない
「足場って、いつもやることは同じじゃないの?」とたまに問い合わせも含めて聞かれることがあります。基本は一緒ですが、出来上がってる建物を確認してから調整するのではなく、最初に“使われ方”を想像して図面を引いて組む必要があります。図面や条件をもとに、踏み板の高さ、手すり位置、資材の上げ下ろしのしやすさを揃えていく。地味ですがここが現場の安全と工期を支えます。
■ 図面の読み取りがカギ
ちなみに、先行足場は現場に建物が無い分、上記のように事前の読み取りが大切です。いただいた建物の図面を見て、外周の寸法、開口部の位置、屋根の形、どこで作業が多くなるかをイメージしながら足場側の図面も起こします。建築図面ほど細かい記号は出ませんが、足場もしっかり紙に落とすだけで組立の迷いが無くなります。
■ “揃える”仕事
集合住宅は棟が大きいぶん、少々の一部のズレが後々全体のズレになってきます。高さを揃える、通路を揃える、資材の上げ下ろしの流れを揃える。こうした“揃えて設置する仕事”が、後工程の職人さんに迷惑をかけない私たちの仕事です。
■ 株式会社BIG TOWNより
仙台市若林区をはじめ、宮城県内で集合住宅の新築足場、先行足場をご検討中の方は是非一度ご相談ください。株式会社BIG TOWN(ビッグタウン)は仙台市を拠点に宮城県内〜東北エリアで足場工事に対応しています。現地確認や段取りの整理から無理のない形で進められるようお手伝いします。

足場工事は宮城県仙台市の『株式会社BIG TOWN』へ|鳶を求人しております!
株式会社BIG TOWN
〒980-0814
宮城県仙台市青葉区霊屋下11番5-1号
TEL:022-200-6024
FAX:022-796-7715
担当直通:090-5596-1484