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外壁塗装の足場代ってなんでこんなに高いの?

こんにちは!

元気もりもり片瀬です!

坂の上のお家や出窓・カーポートがある場合の注意点も現場目線でお伝えします。

 

 

お客様が外壁塗装の見積もりを取ったとき、「足場代って結構かかるんだね」と驚かれることがあります。戸建て・アパート・店舗・工場・商業施設と幅広く対応していますが、一般のお客さまから直接ご相談いただくことも増えました。そうした中で「足場のことって何を聞けばいいのかわからない」という声をたくさん聞いてきました。

「足場代って何でこんなにかかるの?」という疑問はお客様から直接聞かれることもありますし、工事が終わった後に「結局よくわからなかった」とおっしゃる方もいます。過去には「もっとちゃんと説明しておけばよかったな」と思うこともありました。難しい言葉は使わずに書くので、ゆっくり読んでみてください。


そもそも足場って何のためにあるの?

外壁塗装をするときに足場が必要な理由、ちょっと考えたことありますか?「脚立じゃダメなの?」と思う方もいると思います。答えは安全に作業するためです。外壁塗装は建物全体の外側を塗り直す工事なので1階部分だけじゃなく2階や屋根周りにもアクセスしなければなりません。高い場所で長時間、細かい作業を続けるわけですから足元がしっかり安定していないと本当に危険です。

起伏がある地形では坂の上に建っているお宅も多いです。斜面や高低差のある土地では地面が傾いているぶん足場の組み方に余計な気を使います。単純に脚を立てるだけじゃなく、高さを調整するジャッキを入れたり、地盤の状態を確認しながら慎重に進める必要があります。それから、足場は職人の安全を守るだけでなく、お客さんの建物や近隣への影響を防ぐ役割も担っています。塗料の飛散を防ぐメッシュシート(養生シート)は足場があってこそ設置できますし、高圧洗浄の際の汚水飛散を抑えることにも役立ちます。

弊社のキャッチコピーは「安心と笑顔を足場で守る」です。足場は工事の裏方ですが、そこに関わる全員の安全と工事後のお客さまの笑顔を守るのが私たちの仕事だと思っています。

「足場なしでやります、そのぶん安くします」という業者の話を見聞きされた方はいるかもしれません。実際のところ、一定の高さを超える作業では足場の設置が労働安全衛生規則で求められています。「足場なし」での工事には法的なグレーゾーンが生じるケースがあり、作業の安全性という点でも不安が残ります。費用を抑えたい気持ちはよくわかります。ただ、安全は省いてはいけないラインです。


足場代が変わる3つのポイント

「うちの足場代、なんでこの金額だったんだろう?」と気になっている方のために費用に影響する主な要素を順番に説明します。

1. 建物の大きさと形状

一番影響が大きいのは建物の規模です。大きな家ほど外壁の面積が広く、使う資材も人手も増えます。

さらに大事なのが建物の形状です。シンプルな四角い家なら足場は比較的組みやすい。でも出窓があったり、ベランダが外壁から張り出していたり、屋根の形が複雑だったりするとそれに合わせて足場の組み方も変わります。仙台市青葉区の住宅街で作業したお宅は大きめの出窓とベランダが両方ある建物でした。出窓の周りは内側まで足場を回さないといけないし、ベランダの下の空間にも足場を入れなければならない。見た目は普通の一軒家でも現場に来てみると「なるほど、これは手間がかかるな」と気づくことは珍しくありません。塀がある場合も同じです。敷地の内側に塀が立っていると資材の搬入ルートが限られたり、足場を組む順番を工夫する必要が出てきます。建物と塀の間が狭い現場では足場の部材を一本ずつ慎重に通しながら作業することもあります。

2. 現場の環境と地形

建物の周辺環境も足場の組み方に大きく関わってきます。隣家との距離が近い現場では狭い隙間に資材を入れながら足場を組むことになります。1人でできる作業でも狭い場所では2人がかりでやらないといけないこともあります。体力も時間も余計にかかります。坂の上に建っているお宅では傾斜に合わせて足場の高さを調整しながら組んでいきます。仙台市青葉区は台地や丘陵が多いエリアでこういう現場は珍しくありません。また、カーポートがあると屋根をまたいで足場を組む必要がある場合もあります。樹木や家庭菜園が外壁側に近い場合も枝や苗床を避けながら慎重に進めなければなりません。「うちには木があるけど大丈夫?」という質問はよく受けますが、現地調査の際に確認して、最適な組み方をご提案しますのでご安心ください。電柱や電線が建物のそばに通っている現場では安全確保のための配慮が増えます。

3. 使う足場の種類

足場にはいくつか種類があります。一般住宅の外壁塗装でよく使われるのは「ビケ足場」、正式には「くさび緊結式足場」と呼ばれるものです。部材の接合部をくさびで固定する仕組みで組み立て・解体がスムーズです。資材をトラックで運んで1棟あたり3、4時間程度で組み上がります。一方、隣家との距離が極端に狭い場所や建物の形状が複雑な場合には「単管足場」を選ぶこともあります。単管足場はパイプを組み合わせて形を作るので自由度は高いですが、作業される方はビケ足場より注意をしないといけません。


養生シートって何のためにあるの?

足場に張られている白や緑のメッシュシートを見たことがある方は多いと思います。正式には「養生シート」と呼ばれ、ただの目隠しではありません。

まず、塗料の飛散を防ぐためです。スプレーで塗料を吹き付けると細かい粒子が風に乗って思わぬところまで飛んでいくことがあります。養生シートがあれば隣の車や洗濯物への塗料付着をかなり防ぐことができます。次に高圧洗浄の汚水が周囲に飛び散るのを抑えること。外壁の汚れやカビは洗浄水と一緒に飛び散るのでシートで囲まれていると近隣への影響が少なくなります。そして、工事中のプライバシー保護にも一役買っています。足場が建物全体を囲むと外から家の中が見えやすくなりますがシートがあれば多少は目隠しになります。養生シートは法令でも設置が求められており、BIG TOWN(ビッグタウン)では基準を満たした資材を使用しています。「シートの色が気になる」という方もたまにいますが、ご要望があれば事前にご相談ください。


「足場だけ」BIG TOWNに頼めるの?

「塗装業者は別で決まっているんだけど、足場だけお願いできますか?」という問い合わせを受けることがあります。もちろん可能です。BIG TOWN(ビッグタウン)は足場工事の専門会社です。塗装やリフォーム工事の業者様とは別に足場だけご相談いただけます。法人様だけでなく個人のお客様からの直接のご相談も可能です。塗装業者様やリフォーム業者様から弊社にご依頼いただくが主ですが、施主様が直接ご依頼くださることもあります。一つ注意してほしいのは、「安さだけ」で足場屋を選ぶことのリスクです。足場が不安定だとその上で作業する塗装職人が危険にさらされるだけでなく、建物への傷や思わぬトラブルにつながることもあります。実績と対応の丁寧さを合わせて確認することをおすすめします。


外壁塗装の足場工事の流れ

BIG TOWN(ビッグタウン)で足場工事をどのような流れで進めているかをご紹介します。まず現地調査です。建物の大きさや形状、敷地の状況(カーポート・塀・植栽の位置など)、隣家との距離、地形の傾斜などを確認します。仙台市青葉区でも住宅街によって敷地の形はさまざまなので見積もりの前に必ず現場を確認します。この段階でご依頼主様や担当者様と話せると「電線が近いんです」「庭に木があって…」といった情報をもらえてスムーズに進みます。

工事前にはご近所への挨拶回りも大切です。足場の組み立て・解体は午前中から作業が始まり、資材を運ぶトラックの音や金属音が発生します。BIG TOWNでは事前のご挨拶をしっかりしており、必要に応じてお手伝いすることも可能です。近隣の方へのひと声が工事をスムーズに進める上でも大切だと感じています。

次に資材の搬入と組み立てです。トラックで部材を運び込み、足場を組んでいきます。一般的な2階建て住宅であれば、3〜4時間ほどで完了することが多いです。3階建てや複雑な形状の建物、坂の上の現場はそれ以上かかることもあります。塗装や屋根工事の期間中は足場を維持します。工事が完了したら足場の解体・撤去です。解体は組み立てより早く終わることが多いですが、丁寧に作業して敷地内をきれいにしてから引き上げます。「足場がある間、普通に生活できますか?」とよく聞かれます。窓の開け閉めがしにくくなる場合はありますが、基本的には日常生活を続けていただけます。工期中に気になることがあれば、依頼している業者の担当者に何でも伝えてみてください。


まとめ:足場で困ったら、まずBIG TOWNにご相談を!

BIG TOWN(ビッグタウン)は宮城県仙台市を拠点に東北6県で足場工事を手がけています。足場代が「高い」と感じる一番の理由は何にお金がかかっているかが見えにくいからだと思います。でも実際には、現場に合わせた資材・人手・運搬費がかかっていて、建物の形や敷地の条件によってその内訳は変わります。仙台市青葉区のように起伏のある地形、出窓やカーポートがある建物、隣家が近い現場では、それぞれの条件に対応した分だけ費用が変わってきます。BIG TOWNでは、見積もりの段階からお客さまに丁寧にご説明することを大切にしています。「なんでこの金額なの?」と思ったら、遠慮なく聞いてください。説明をはぐらかすような対応は弊社ではしません。仙台市青葉区をはじめ、宮城県全域・東北6県で外壁塗装や屋根工事をご検討中の方はぜひ株式会社BIG TOWNにお気軽にご相談ください。

採用情報
足場工事は宮城県仙台市の『株式会社BIG TOWN』へ|鳶を求人しております!
株式会社BIG TOWN
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